Everydaymagic.

ホットプレートを超える、
未来型グリル。

極薄のプレートに高密度のヒーターを埋め込む独自の技術によって、デザインも、消費電力も、焼き上がりも全く違う、魔法のようなグリルが誕生しました。

プレート全体を素早く均一に加熱し、ヒーター自体が温度センサーとして機能することで精密な温度制御を実現。香ばしい焼き目をつけたり、焦がさず芯までしっかりと加熱したり、美味しさを保つ保温も自由自在です。

見たことのないデザインと、グリル専門店のような特別な美味しさ。
abien MAGIC GRILLは、これまでにないホットプレートです。

New 2022 Model abien MAGIC GRILL 2022モデル
27,500

約30cm×40cmのサイズで、お好み焼きや焼肉、ステーキなど幅広く使えるスタンダードモデル。

詳しく
New 2022 Model abien MAGIC GRILL S 2022モデル
22,000

約25cm四方の大皿サイズに使い勝手のいいフチを備え、料理の幅が広がるコンパクトモデル。

詳しく

幾つもの、魔法

Technology1

Technology1

美味しさを引き出す魔法

極薄の高密度サーキットヒーター

abien MAGIC GRILLは極薄のプレートの中にシート状のヒーターが張り巡らされています。効率的に熱を食材へ伝える5層構造で、美味しさを引き出す理想的な火入れを実現しました。またプレート自体が発熱するため無駄がなく、一般的なホットープレートより約30%の省エネも実現しています。

※250℃まで設定可能な他社製ホットプレートの消費電力(1200W〜1400W)と比較した場合

Technology2

Technology2

直火と遠火でグリルの焼き加減

サーキットヒーターアルミダイキャストプレート

新しいabien MAGIC GRILLは鋳造方法をアルミダイキャストに変更。スキレットのように高い蓄熱性で食材を美味しく焼き上げます。さらにプレートから伝わる伝導熱だけではなく輻射熱による遠火効果で、食材の芯までしっかり火入れを行います。

Technology3

Technology3

煙を抑え、おいしい香りに

サーキットヒーターセンサーレス温度制御

abien MAGIC GRILLには温度を測るセンサーがありません。プレート全体に張り巡らされたヒーターそのものがセンサーとして機能するため、食材を置いたときの温度変化を瞬時にキャッチし、設定温度を正確に守ります。食材が焦げにくいため、発生する煙が少なく、部屋の臭いが気になりません。

Technology4

Technology4

油に頼らず、つるつるすべる

サーキットヒーター独自のコーティング技術

少量の油でも食材がくっつかないので、煙も少なく、おいしい香りだけを料理に残します。焦げひとつ無い卵焼きも、きれいなきつね色のホットケーキはもちろん、チーズトーストもお手の物です。

Technology5

Technology5

ホットプレートを超える、多彩な調理

サーキットヒーター4段階の温度設定

どんな料理にも合うMID(190℃)。焦げやすい食材に適したLOW(150℃)。高温で焼き目を付けるHI(250℃)。出来上がった料理を温かいまま保つWARM(100℃)の4つの温度設定。ホットプレートを超える、多彩な料理をお楽しみいただけます。

Technology6

Technology6

清潔に丸洗い可能なプレート

サーキットヒーター一体成型

キッチンペーパーでさっと拭くだけでほとんどの汚れが落ちます。プレートは水で丸洗いが可能。狭いスペースにもすっきり収納でき、使うときはスタンド脚と電源コードを取り付けるだけで、気軽に取り出して使えます。

Chef

有馬 邦明

テーブルが手軽なキッチンに! とくに気に入っているのはデザインとサイズ感で、おしゃれで楽しく簡単に卓上料理ができます。朝食にパンやベーコンを焼いたり、数人でのテーブルビュッフェ、ひとり夜食にも活躍。小さな鍋をプレートにのせて、野菜を焼きながらオイルフォンデュやチーズフォンデュ、ソースフォンデュを楽しむのもおすすめです

有馬 邦明

イタリアンレストラン『パッソ ア パッソ』オーナーシェフ

米澤 文雄

抜群のデザインセンス。使うときスッと取り出せてセッティングがラクなのも魅力的ですね。自宅では、週末のブランチに子どもたちと一緒にパンケーキやフレンチトーストを焼いて楽しんでいます。子どもも大喜びで作っていますね。焦げつかないので、パンケーキはもちろん、お好み焼きやチヂミなどの粉もの料理にはとくに相性が良いと思います

米澤 文雄

『No Code』オーナーシェフ

岩井 慶太郎

利便性、機能性、エンタメ性の三拍子が揃っていて、私は“エンタメ調理家電”と呼んでいます! 厚みのある塊の牛肉は火入れが難しいんですが、やわらかくジューシーに、火入れ加減も丁度良くおいしく焼けます。七輪のようにマジックグリルを囲みながら、家族や仲間と一緒に作って食べることの楽しさを、ぜひ体験してみてください

岩井 慶太郎

BBQ研究家/Share Style BBQ代表

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