関西風ならいつでも気軽に作れる
日本のごちそうと言えばこれ！ 関西風すき焼き
市販の割り下を使わない関西風のすき焼きならば、
思いついた時にすぐ作れるので、ぜひ作り方を覚えておきましょう。
対応機種
材料
2人分
- 牛脂 適量
- 牛肉（すき焼き用） 300〜500g
- 砂糖 150g
- 酒 150g
- 醤油 150g
- 焼き豆腐 300g（1丁）
- しらたき 100g（1パック）
- 人参 1/2本
- ネギ 1本
- しめじ 1パック
- 舞茸 1パック
- 春菊 1束
- しいたけ 1/2パック
- 卵 2個
Step.1
すべての食材を食べやすい大きさに切る。
Step.2
MIDに熱したマジックグリルに牛脂を引き、牛肉を焼く。焼き色が付いてきたら、砂糖、酒、醤油の順番で加え煮立たせる。
Step.3
卵以外の食材を入れて火が通ったらプレートをWARMにして、お好みで溶き卵と絡めて食べる。
※レシピに記載の調理時間は目安です。食材のサイズや形状によって、様子を見ながら調整してください。 ※小さじ1は5ml、大さじ1は15ml、1カップは200mlです。
美味しく作るポイント
関東風との違いは、牛肉を焼いてから味を調えるスタイル。一般的な調味料で作ることができるので、関西風の方が手軽
食材は火が通りづらい順に加えていくと良い。肉を追加する場合はそのまま加えて煮ることで関東風として楽しむことも
