FAQ

スタンド脚が抜けません。: プレートが冷めた状態で真っ直ぐに引き抜いてください。
故障の原因となりますので、無理に引き抜かないようにお気をつけください。

プレートは水洗いできますか？: 洗剤・スポンジを使用しプレートのみ丸洗いが可能です。ただし、目の粗いスポンジですと表面に傷が付く可能性がございますので十分ご注意ください。使用される際に端子部分が濡れている場合は必ず水気を拭き取ってください。また、つけ置き洗いや食器洗い乾燥機のご使用は故障の原因となりますためお控えください。

スタンド脚のお手入れはどうしたらいいですか？: スタンド脚は水洗いはできません。汚れてしまった場合は濡れ布巾などで汚れを拭き取ってください。

金属製の調理器具を使ってもいいですか？: 使用することは可能ですが、強く擦るなどの使い方をするとコーティングを傷める原因となりますので、耐熱性能のある樹脂製や木製の調理器具をおすすめします。

もんじゃ焼きは作れますか？: お作りいただくことができます。もんじゃ焼き以外にも具材を土手などにして、液体をこぼさないように調理していただければある程度水分のある料理にもお使いいただけます

保管の際はスタンド脚を付けたままでいいですか？: スタンド脚は取り外した状態で保管されることをおすすめします。付けたままですと、落下させたり強い衝撃を与えた時に破損する可能性がありますのでご注意ください。

海外に持っていって使えますか？: 本商品は日本国内専用ですので使用できません。また、変圧器でAC100Vに変換して使用することは可能ですが、保証対象外となりますのでご注意ください。

食洗機の使用はできません。: 食洗機用の洗剤がプレート表面のコーティングを傷める原因となります。また、乾燥機能もプレートが変形する恐れがあるため使用できません。

アルミホイルは使ってもOKですか？: フタの代わりにして、蒸し焼きなどの調理に使用することは可能です。ただし、強く擦るような使い方はコーティングを傷める原因となりますのでお控えください。

餃子ってどうやって作ればいいですか？: フタをご用意いただくか、アルミホイルを使用して蒸し焼きにすることも可能です。

2つ並べて使用しても問題ないですか？: 変形や故障の原因となってしまいますので、2つの本体を重ねたり、密着させた状態での使用はできません。ある程度距離を離してご使用いただく場合には問題ありません。

ソースパンやココットなどをプレート上に置いても平気ですか？: ソースパンやココットなどの耐熱性能があるものを置くことは可能ですが、コーティングを傷付けないようプレートの上にクッキングシートを敷くことをおすすめします。

プレートの上に鍋を乗せて調理しても大丈夫ですか？: 調理自体は可能ですが、プレート表面に傷がつく恐れがあるため、推奨しておりません。また、重量によってはプレートが破損する恐れがあります。

空焚きしてもOKですか？: 高い温度設定での長時間の空焚きは故障の原因となる恐れがありますので、［HI］、［MID］で20分以上の空焚きをしないようご注意ください。

プレートを長く愛用するためにできることはありますか？: 1. 金属製のへらやトング、ナイフ、フォークなどを使用せずプレート表面を傷つけないようにする。（プレートのコーティング剥がれ・劣化の原因になります。） 2. 長時間の空焚きはしないように注意する。（食材が乗っていても炭状になっている場合は空焚きと同様ですのでご注意ください。） 3. 使用後はできる限り汚れを取り除き、冷めたら水洗いをする。

温度設定で、調理にどんな違いがあるの？: 食材の表面に焼き目がつくくらいしっかり焼きたいときは［HI］（約250℃）、表面を焦がさないようにゆっくり火を入れたいときは［MID］（約190℃）または［LOW］（約150℃）、保温したいときは［WARM］（約100℃）と、調理の用途によって温度設定してください。細かく温度調整する必要がない分、どなたでも簡単にお使いいただけます。

冷凍の状態の食材にも使用することはできますか？: はい、できます。冷凍の鮭にアルミホイルをかぶせてじっくり［LOW］で焼いたり、冷凍のブロッコリーも美味しく焼けますのでぜひお試しください。

プレートの汚れは拭き取れば洗わなくてもいいですか？: キレイに拭き取れますが、使用後プレートが冷めてから洗剤を使用して水洗いをしてください。目に見えない細かい汚れが蓄積され、焦げ付きの原因になる可能性があります。

温度調節ダイヤルをまわす向きとランプが点灯する向きが違うのですが…: 温度調節ダイヤルは時計まわりでまわしていただきますが、LEDランプは設定温度に合わせて下の［WARM］から上の［HI］に上がっていく仕様となります。また、ダイヤルに入っている線はOFFの位置を示すものになりますので、ランプとは一致しません。